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忙しい社会人が最短で中国語をマスターするには|モチベーションを保ちながら学習を続けるコツ

blankこの記事を書いた人
中国語学習コーチ
深谷 百合子

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中国語を仕事で使えるようになると、キャリアアップに繋がる可能性が増える、現地の人達と直接コミュニケーションを取ることで仕事の効率があがる、お互いの距離が縮まって良い人間関係を築けそう……と、色々なメリットがありそうですよね。

また、現地で生活をしていれば、中国語を使えることで行動範囲が格段に広がります。

それならやはり中国語を身につけなければ! 

と思うところですが、現実はと言うと、

・仕事が忙しくて勉強する時間が無い、もう今から新しいことを覚えるなんて無理! 
・家のことだって忙しいし……

なんて思っていませんか?

でも、私たちは幾つになっても新しい挑戦をすることができます。始めるのに遅すぎるということは決してありません。

現に私は47歳の時に初めて中国語をゼロから学びました。

留学経験はありませんし、学生時代に選択した第二外国語は中国語ではありませんでした。

本当に全くゼロからのスタートでしたが、最後には自分の言葉で直接、中国人部下に自分の意見を伝えることができるまでになりました。

そこでこの記事では、忙しい社会人が最短経路で中国語を身につけるために重要な3つのポイントを紹介します。

土台作りをしっかり!第二言語習得にはステップがある

焦りは禁物!急がば回れで取り組もう

語学を学ぶとなれば、誰でも「ペラペラ話せるようになりたい」と思うものです。私もそうでした。

だから、役立ちそうな「会話集」を買い込んだり、とにかく場数を踏むことが大事だと、ネイティブの先生を見つけて、体当たりを繰り返して習得しようとしてきました。

しかし、それを2年続けても一向に実力はつかず、簡単な挨拶程度しか聞き取れない、言えないという状態でした。

実は第二言語の習得にはステップがあります。

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家にたとえると、まず土台(基礎)を作り、それから柱で家の枠組みを作りますよね。基礎も無いのに柱を立てたり、柱がしっかりしていないのに屋根を作ったりしません。

言語も同じです。「話せる」のは、

「正しい発音」
「正しい文法」
「適切な単語

が揃って初めて話せるのですから、この3つを疎かにしていては、なかなか上達することはできません。

かつての私がそうでした。

やはり、少なくとも最初の2~3ヶ月は、この土台をしっかり作ることがとても重要です。

一見回り道のように見えますが、後の伸びが違ってきます。

でも、発音の練習なんて退屈だし、文法の勉強も地味で難しそうに思えて、途中で挫折してしまいそうな気持ちになりますよね。

特に発音練習は漫然とやっていては意味がありません。そこで、オススメの学習方法を紹介します。

発音の学習方法

発音にせよ文法にせよ、「型」を身につけることです。

スポーツでも基本の「型」というのがありますよね。

その「型」が身につくまで何度も反復練習するのが重要です。

発音に関して言えば、口の形、舌の位置が大切ですから、お手本をよく観察して、真似してみましょう。

できれば、口や舌の形や動き等を日本語で分かりやすく表現してくれる先生に習うのがベストです。

また、下記のように、発音に特化したテキストとその解説動画を参考にする方法もあります。

●おすすめのテキスト

※動画版


ここで大切なのは、「お手本と自分との違いを観察する」ということです。鏡を見ながら自分の口の形をお手本と見比べたり、自分の発音を録画または録音して、お手本と聞き比べてみましょう。

「何かちょっと違うな」という部分があれば、それが「成長の種」になります。

どこがどう違うのか、自分ではなかなか判断できないので、先生にフィードバックしてもらうのが理想的です。

ただ単にお手本に続いて発声する練習だけでは退屈ですが、どこに意識を置くかによって、実りの多い練習になると思います。

文法の学習方法

いきなり分厚い参考書で勉強をしようとすると、途中でくじけそうになってしまうかもしれません。

最初は「基本的な型を覚える」ことを優先しましょう。

どれほど詳しい解説が載っていても、学習者のレベルによって受け入れられる容量には限界があります。「自分にとって今必要な情報は何か?」を考えましょう。

基本的な型を覚える段階では、簡単な解説と例文、そして練習問題がついているテキストがおススメです。

これを全問正解できる位になるまで、何度も何度も繰り返し解くのが上達への近道です。文法も「できなかったところ」が自分にとって一番の教材となります。

レベルが上がってきて、「こうなる理由はなんでだろう?」と知りたくなったら、詳しい解説が書かれている文法書を購入するのが良いと思います。

●おすすめの参考書

簡単な会話練習も取り入れよう

発音も文法も大事なのは分かるけれど、そうは言っても挨拶や日常生活で交わされるような簡単な会話を覚えたいですよね。

文法の練習もしながら、簡単な会話や自己紹介の例文を学習できるテキストを使って勉強するのもおススメです。

「自分だったら、この構文を使って何を言おうかな?」と考え、使ってみたい単語を調べてみるのも面白いと思います。

発音や文法の学習ばかりでは退屈という時には、こうした変化球を交えながら、基礎体力を作っていきましょう。

●おすすめの参考書

中国語を学ぶ目的・目標は明確ですか?

社会人が中国語を身につけようとする時、ここが一番肝心な所かもしれません。あなたにとって、中国語学習の目的地は明確になっているでしょうか?

私も中国語学習を始めた頃は、こう思っていました。

「日常会話ができるようになりたい」
「仕事でも中国語を使えるようにしたい」
「いずれはペラペラ流暢に話せるようになりたい」

皆さん、いかがですか? 私がたどり着きたかったゴールはイメージできましたか?

一口に日常会話と言っても、その人が置かれている状況によって、様々な「日常」があります。

「仕事」と言っても、色々な場面があります。

商談をしたいのか、社内会議で自分の意見を述べたいのか、昼休みに部下たちと雑談をしたいのか、人によって使いたい場面が違います。

いや、それ全部だよ。商談もできるようになりたいし、会議で発表もしたいし、部下と雑談もしたいですよ という場合もあるでしょう。

でもそれは全て「場所」が違うのです。

まずは、自分の目的地を明確にしましょう。

ぼんやり描いた未来はぼんやりとしか実現しません。

どんな場面で、誰と、どんな話をしたいのか?
自分はそれに対して現状はどうなのか?

それを具体的に描けたら、次に打つ手が見えてきます。

例えば、この分野の単語は身につけておかないといけないなとか、まずは返事ができるように受け答えをしっかり覚えようとか、やるべきことが見えてきます。

そうして実践して、そのゴールをクリアしたら、次のゴールを目指していけばいいわけです。

ゴールが明確になっていないと、「あれも必要かも、これも必要かも?」と手当たり次第に学んだ挙句、自分がどこに居るのかさえ分からなくなってしまいます。

夢は大きく! でも、そこに至るまでの道筋は、具体的な小さなステップに分けて、一歩一歩階段を上るように近づいていきましょう。

モチベーションを保つ5つのコツ

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忙しい社会人にとっては、学習時間の確保も課題です。せっかく学習計画を立てても、急な用事や残業で計画通りに進まないこともあります。

そんなことが続くと、段々とモチベーションも下がってしまいます。

ここではモチベーションを保つ5つのコツについてお伝えします。

①時間を決める

「空いた時間にやろう」では、いつまでたってもできないものです。「この時間にやる」と決めれば、不思議とやれるものです。

例えば、通勤時間を使って勉強する、会社の昼休みに勉強する、帰宅前にカフェに寄って勉強する等、1日のどの時間帯を使うかを決めましょう。

できるだけイレギュラーなことが起きない時間に設定するといいですね。

在宅勤務が増えて、通勤時間が無くなってしまい、本来通勤に使っていた時間も仕事に費やしてしまうため、学習時間が減ってしまったという方もいらっしゃるでしょう。

事情にもよりますが、本来は通勤時間だったその時間までも、本当に仕事に充てないといけないのだろうか? と考えてみるのもいいかもしれません。

皆さんはどの時間帯が使えそうですか? 

ぜひご自分の1日を振り返って、この時間帯は中国語の学習時間! と決めてみてください。

②タイマーを使って集中する

いざ勉強に取り掛かったのに、スマホのメッセージ着信音が……。気になってスマホを開いてしまい、そのままついついネットニュースを見てしまったりしている内に、あっと言う間に30分過ぎてしまった……。こんなことありませんか?

なかなか集中できないというお悩みには、タイマーを使った勉強法をおすすめします。制限時間を決めずにダラダラやるよりも、確実に効率が上がります。

学習の計画を立てる時も、「テキストの●●ページから〇〇ページまで」のように「分量」で計画を立てるよりも、「このテキストの学習を〇〇分間やる」のように、「時間」で計画を立てると、意外とはかどります。

コツは、制限時間の設定を15分とか20分位の比較的短い時間にすること。

そして、その制限時間は100%全力で集中することです。

通勤時間や昼休みのように、使える時間が決まっている時間帯に勉強するのも、同様な効果があると思います。ぜひお試しください。

③気軽にできる勉強法を取り入れる

「さぁ今から勉強だ」と机に向かって、テキストとノートを開くって、意外とエネルギーを必要とします。重い腰をあげて、「どっこいしょ」っていう感じです。

仕事で疲れている時なんかは、「あー、もう面倒くさいや。明日やろう」という気持ちになってしまいますよね。

そんな時にはアプリを使った勉強がおススメ。ゲーム感覚でできるものが沢山あります。

また、ちょっとした空き時間ができた時にも気軽に使うことができるのも嬉しいですね。

その他にも、電車やお店で流れてくる中国語のアナウンスを聞き取ろうとしてみる、目に入ってきたものを中国語に訳してみる、中国語の看板を見かけたらピンインを想像してみる等、勉強にできる材料はいくらでもあります。

机に向かって本を開くのだけが勉強ではないと考えて、気軽に取り組んでみてはいかがでしょうか?

④試験を有効に使う

試験に合格することをゴールに設定されている方もいらっしゃるでしょうし、逆に試験に受かることよりも実践で使えるようにしたいという方もいらっしゃるでしょう。

私は試験を受けることにはメリットがあると考えています。

1つは、「自分の現在地を知ることができるということ」
そしてもう1つは「短期的な目標ができること」で、モチベーションを高めることができるということです。

定期的に自分の現在地を知ることは、次の目標を立てるうえでも役に立ちます。自分の強化ポイントを見つけるという観点でも、試験という機会を有効に活用すると良いと思います。

⑤自分を信じる

やはり最後は何と言っても「自分を信じる」ということです。

特に上達を感じられない時に、「やっぱり私は何をやっても続かない」とか、「私にはセンスが無いんだ」というように自分を責めてしまいがちです。

でも、「自分は必ず目的地にたどり着く」と自分を信じてあげて下さい。

そして、中国語を学習し始めた頃の自分と比べてみてください。自分の成長を振り返ることも大切なことです。

昨日の自分より1ミリでも成長した自分になると信じて、歩みを止めなければ、必ずゴールにたどり着けます。

最後に

最後に、人の力を借りて「時間を買う」という選択肢も考えておくといいですね。自力でやってもいつかは目的地にたどり着けると思いますが、プロの先生やコーチの力を借りて、目的地までの最短経路をガイドしてもらうことで、より早く目的地にたどり着くことができます。

社会人にとって時間はかけがえのないものですから、自力では時間がかかりそうだなと思うところは、思い切って人の力を借りてみるのも手です。

「できるようになる喜び」は幾つになっても変わらないものです。始めるのに遅いことはありません。中国語を身につけた未来の自分は、どこで何をしているだろう? そんな未来予想図も描きながら、楽しく中国語を身につけていきましょう。

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深谷 百合子(中国語学習コーチ)

深谷 百合子(中国語学習コーチ)

仕事で中国に渡ったことをきっかけに、アラフィフになって初めて中国語を学び始める。「実際に回り道をしてきた自分だからこそ中国語学習者の役に立てることがある」と思いから現在は中国語学習コーチとして活動。仕事を続けながら中国語を身につけきた経験から時間管理にも精通している。

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