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中国人は本当になんでも食べる?実際に食べたゲテモノ料理5選

中国人は本当になんでも食べる?実際に食べたゲテモノ料理5選みなさんこんにちは、中国在住の成守です。

突然ですが、みなさんは“ゲテモノ”と聞くとどんなものを思い浮かべますか?
ちょっと気持ち悪いものとかグロテスクなものを想像しますでしょうか?

今回は中国人が普段口にする“ゲテモノ”や、市場で売られている食材をご紹介します。

こんなものも本当に食べるの…?なんて言いたくなるものも、もしかしたら出てくるかもしれませんよ!

それではさっそくスタートです!

机と飛行機以外は食べる…?

中国の食文化について語るのに外せない言葉がありますが、聞いたことがあるでしょうか?

“机と飛行機以外のものは何でも食べる”

パッと聞いただけではよく分からないかもしれませんが、つまり四本足のものは机以外、空を飛ぶものは飛行機以外何でも食べる、という中国の食文化について表現しています。

食材の豊富な広東料理をこんなふうに言うようですが、日本人の私から見ると中国人って本当に何でも食べるよな〜とよく思います。

この食文化こそがゲテモノを食べる習慣につながっているのでしょう。

では、次に実際にわたしが中国で食べたゲテモノをあげてみたいと思います。

実際に食べたことのあるもの

わたしは決してゲテモノ喰いではないんですが、中国で生活しているとたまに見たことのないようなものに出くわしたり、食べた後に「今とんでもないものを食べちゃったかも!」と後になって気づいたりした経験が何回かあります。

それでは、具体的に中国で食べた物をご紹介していきます!

カエル

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カエルは中国ではわりとポピュラーな食材で、鶏肉の味に似てると言われるように淡白な味をしています。

いくら鶏肉に似ているとはいえ、あのカエルか…と、想像してしまうとどうしてもすすんで食べることは出来ないですが、抵抗なく食べられる方というもいらっしゃるかと思います。

市場では魚貝コーナーで売られていますが、自分で捌いて調理する方もいるでしょう。

わたしが以前日本で住んでいたところには、カエルを提供している店もあったようですが、日本でも食べられる機会は増えているんでしょうか。みなさんは食べたことはありますか?

ヘビ

なにかよく分からないまま食べたものがヘビだったということがあります。

なにかの肉かな?と思いつつ食べあとに、一緒に食べていた人が話しているのを聞いてやっと気がつきました。

ヘビを食べ物だと認識したこと、ないですよね?!

ザリガニ

ザリガニは中国ではあまりにもポピュラーなのでゲテモノとは言えないかもしれないですが、わたしのザリガニに対するイメージは、公園の池で釣るものというイメージが強く、いまだにそれはなかなか拭いきれません。

しかし、ザリガニ専門店やザリガニを食べられる海鮮レストランはとても人気があって、大量に茹で上がったザリガニを夢中で食べる光景を中国ではよく見かけます。

ザリガニ味のスナックなんかもありますし、ザリガニ好きな日本人も多いかもしれません。

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中国東北地方の一般家庭で犬を食べたことがあります。
これも食べた後に知らされました。

犬ってどんな犬なのかな…?って想像してしまいませんか?

日本人はペットとして犬を飼っている人も多いですし、もっとも身近な動物ですよね。犬が好きな人が中国では犬が食べられると知ったら、大ショックを受けてしまうのではないでしょうか。

実際に日本で犬を食べたことがあると言ったら微妙な反応をされたことがあります。

後にも先にも一度きり、たぶん一切れだけだったと思いますが、わたしも犬が好きなのでできれば食べたくなかったですね。

ロバ

中国ではロバも食べます。

水餃子の餡にロバ肉を使ったロバ肉餃子があります。
ロバ肉は栄養価が高いそうで、ロバ肉料理専門店もありますよ。

その他

このほかにも内臓系は中国料理では欠かせません。
日本だと内臓といえばホルモンが代表的ですが、中国ではもっと種類が多いです。臭みがなく食感のいいものも結構あって、火鍋に入れたりと美味しく頂いています。

さらにいうと、ハトも鸽子汤といってスープにして食べたりしますが、これはわたしの感覚がすでに麻痺してしまっているのかもしれませんが、かなり美味しいです。

こんなふうにして日本で口にしたことのない食材を食べることに次第に慣れていくのかもしれませんね…

市場で売られているこんなもの

冒頭で述べたとおり、“机と飛行機以外なんでも食べる”という中国では市場に行けばさらにディーブな世界が広がっているようです。

新型コロナウイルスが世界に広がり始めたころ、武漢のある市場が発生源であるとのニュースが流れたことは記憶に新しいのではないでしょうか。

では具体的にどういったものが売られているのかというと、昆虫類、爬虫類、野生動物などなど非常に多岐にわたるようです。

日本ではジビエ料理ってよく聞くようになりましたよね。野生鳥獣を食べる食文化ですが、食材としては代表的なのはシカやイノシシなどです。

それに比べて、中国の市場で売られている野生動物の多さといったら本当に桁違いでしょう。

まとめ

さて、中国人が食べる“ゲテモノ”をご紹介しましたが気になるものはありましたか?これだったら食べれそう!と思えるものはあったでしょうか。

わたし自身はゲテモノは苦手なのであえて未知の食材にチャレンジすることはありませんが、それにしても中国の食材の豊富さには驚くばかりです。

最近だと中国にも日本食のお店もけっこうありますが、わたしの四川人の友人は刺身は一度も食べたことがないそうです。今回は中国のゲテモノをご紹介して参りましたが、日本人が普段食する生魚や生卵といった生モノも、一旦日本から出てしまえば‘’ゲテモノ扱い‘’なのかもしれないななんて思ったりしました。

それでは今回はここまでです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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成守萌

成守萌

学生時代に中国から来日した留学生たちとふれあう中で中国に興味を持ち中国語の勉強を始める。社会人を経て上海で語学留学も経験。2019年秋より中国人の夫と当時1歳4ヶ月の子どもとともに中国で暮らし始める。中国在住の日本人という視点から中国生活のあらゆる側面を現地からお届けします。